深センの電気街(華強北)へのおすすめの行き方(2017年版)

2018年5月20日深セン中国, 深セン, 華強北

深センへの行き方は複数あって、いろいろな方法が紹介されているのだが、私のおすすめは断然「フェリー」である。スカイリモや羅湖経由は疲れる一方で、フェリーで行けば意外と簡単に深センの電気街までたどり着くことができる。
今回はその方法をおすすめしよう。

なぜ深センへ行くのにフェリーがオススメなのか

基本的に、深センへ行く時は香港国際空港から行く形となる。その際に利用できるのは、以下のみっつの方法だ。

  • 香港には入国せずに、フェリーで深センに行く
  • 香港に入国し、電車で羅湖駅から深センに入る
  • 香港に入国し、空港からスカイリモで深センに行く

これから悪口を書いていく。

羅湖経由

羅湖を経由する方法は、電車で相当な時間をかけていかなくてはならないので結構つらい。
イミグレも混んでいるときがある。
ただ、私はいつも帰りは香港に寄りたいので、香港にいくときには羅湖を経由している。「外国人用」のイミグレがあって、それが結構便利なのだ。

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スカイリモ

ではスカイリモは楽なのかというと、ぎゅうぎゅう詰めの車で2時間ほど缶詰にされるのは結構苦しい。しかも値段も結構高い。

一番苦痛なのはイミグレーションで、車に乗っていれば入国審査・出国審査が終わるのだが、ものすごい時間がかかるし、非常に多くの車が同じことをやっているのでかなり待たされてしまう。ぎゅうぎゅうずめのなかで何時間も・・・・・・苦痛である。

また、運転手が頻繁に「お前はどこに行くのか?」と中国語で聞いてくるので、中国語ができない方だと非常に苦労すると思う。もちろん、紙にホテルの名前と住所を簡体字で書いておいたり、地図に丸をつけておけばなんとかたどり着けはするが。

なお、スカイリモで「どこにいくのか?」と聞かれて一番めんどくない言い方は、「赛格,我想下华强北站(サイガ、ウォーシャンシャーフアチエンベイジャン)」といって駅に降ろしてもらう方法である。ただし、彼らは執拗にホテルまで送ろうとするので、ホテル名も覚えておいた方が良い。

その点、フェリーで出発する場合には、蛇口という場所に到着し、そこから電車に乗れば深センの電気街の入り口、華強北にたどり着くことができる。

香港国際空港でフェリー乗り場に行く

香港国際空港に到着すると、「中国大陸」と書かれた案内看板が出ている。そこをまっすぐ行くと、フェリー乗り場に到着する。
ここから深センまでフェリーで行く。チケット売り場では、「シェコウ」と言えば通じる。確か、費用は110HKD。ちょっと高いが、スカイリモはもっと高い。

なお、フェリーは30分〜1時間に1回しか出ていない。フェリー乗り場の近くに喫茶店があるので、そこで時間を潰して待っていよう。

なお、フェリーはこんな感じで、意外と快適。

ferry

フェリーで蛇口海岸まで行く

フェリーは、蛇口海岸まで乗せて行ってくれる。
そして、蛇口海岸でのイミグレーションはほとんど混んでいない。そのまますぐに入国することが可能だ。

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ちなみに、この蛇口海岸は、最近リニューアルされてめちゃくちゃ綺麗になった。
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リニューアルに伴い蛇口海岸から地下鉄までの距離が遠くなってしまったので、地下鉄まで走っている直行バスを使って駅まで行く。

直行バスで駅まで

無料のバスが蛇口海岸から蛇口港駅まで出ている。写真を撮り忘れてしまったのだが、青色のバスが地下にとまっていて、そこまでの案内看板がずっと海岸に出ていたので、迷うことなく到着できるはずだ。

蛇口港駅から華強北までの行き方

深センの電気街に行くためには、ふたつの駅を利用することができる。
蛇口港駅からは、電車一本(蛇口線、オレンジ色)。「華強北(Huaqian North)」で降りれば良い。

現地の電話番号とWeChat Payなどがあるのであれば、滴滴というUberもどきのタクシーを使用しても良いかもしれない。目的地をスマホのアプリでピンで示すことができる。

おそらくこれが、一番深センに楽につく方法。

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Thir

最新のガジェットを購入してはレビューする、を繰り返しています。このブログでは、ガジェットの紹介のほか、各種サーバーやスマートホームの構築などを提供しています。最近はYouTubeでもレビュー動画やVlogをあげています。(プロフィール