深セン空港(深セン宝安空港)の様子とレポート

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今日は深センの空港「深セン宝安空港」(深圳宝安机场 Shenzhen Baoan Jichang)をご紹介したい。以下の記事で記載しているとおり、成田からは直行便が一日一便就航されているが、利用した事例をあまり見聞きしていなかったので、写真を混ぜて記載をしていく。

深セン-東京成田直行便(深セン航空)を用いて深センへ行ってみた
深センへの行き方はいくつか存在しているが、香港を経由するのがメジャーな行き方。https://webnetforce.net/how-to-go-to-shenzhen-201

空港の外観

空港自体は最近建て直されたこともあり非常に美しい。

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ただ、成田や羽田のようにターミナルが複数に分かれているわけではなく、全て「ターミナル3」(今後この呼称はされなくなる予定らしい)から離発着となる。

だが、広い割には国際線がそこまでたくさん就航しているわけではないようで、私が往路・復路で訪れた際には比較的閑散としていた。迷子になりそうな感じもするのだが、国際線ターミナル自体は非常にコンパクトであるため、その心配はない。

ただし、事前に深セン空港での送迎タクシーを頼んだ場合には注意が必要だ……というのも、だいぶ離れたところに予約したタクシーが付けている場所があるからだ。

空港の中

同じく非常に広い。

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なんかよくわからないロボットが動き回っているが、使っていないので何者かは不明。

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深セン航空のお膝元であるため、深セン航空用の大きなカウンターが存在している(写真奥)。

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スターアライアンスゴールドでも利用出来るのだが、この中では荷物の預かりも何も行っていないそうだ。ということで、普通にカウンターに並んで、発券してもらう。

出国手続き

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「国際線」という文字につられてあるいていけば、すぐに出国手続き(イミグレ)へと進行する。

外国人の人数は非常に少なく、外国人用の列が設けられていたのだが、中国人に占拠されていた。が、そこまで時間がかかるわけではなく、すんなりと抜け出すことが出来る。

ひとつ困るのは、荷物検査が非常に厳しいことである。手荷物のチェックは当然ながら厳しく行われるのだが、私の場合は何度も呼び出しをくらって預け入れ荷物も漁られた。例えば深センで購入した電子機器なんかは、預け入れ荷物に変更するように求められた。ので、最初から預け入れ荷物にしないほうが良かった。

これで、ようやく制限エリアへと入ることが出来る。

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空港ラウンジ

空港には、深セン航空のラウンジが存在している。

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まあなんというか、中国の空港によくあるようなラウンジである。そして、人はほとんどおらずガラガラ。一応、ホットスナックもアルコールもあったので、時間をつぶすためには使えるのではないかと思う。

航空機への搭乗

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搭乗は、きちんと優先搭乗という概念が存在していた。ここで優先搭乗をしておかないと、中国の航空会社では手荷物を入れる場所がなくなってしまうので注意が必要だ(みんな機内預かりが大嫌いなのだ)。

市内から深セン空港へのアクセス

空港へのアクセスは電車が一般的なのだが、成田からいく場合には到着時間が遅く終電が終わってしまっている。従ってタクシーか送迎車を頼むこととなる。

私は送迎車を頼んでいったのだが、待ち合わせ場所を探すのに非常に苦労した。空港のなかをずっと歩いて行った「E号門」に、「インターネット予約車両」(网订车)と書かれた場所があり、予約している場合はそこから乗ることが出来る。

Ctripでの予約車

Ctripで送迎を頼んだ際は149元(2,600円)。だいたい30分くらいで、華強北まで到着することが出来た。

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Didi(滴滴)

帰りは DiDi(滴滴)を使用してみた。Uberのようなサービスで、比較的安全に利用出来る(と勝手に思っている)。

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少し良い車にしたので、こちらの場合は164.9元(2,900円くらい)。

ということで、深セン空港を利用したレポートである。空港自体は便利でとても良い。
ただし、こちらの記事の通り、飛行機が最悪に近かったため、よほど安くない限りはもう利用することはないと思う…。