中国聯通(チャイナユニコム)の中国本土版は、専用スマホアプリで快適にプランの変更などが利用可能

2018年6月5日デジタル文化, 金盾対策中国, SIM, QR決済, 中国聯通(チャイナユニコム)

中国聯通(チャイナユニコム)の中国本土版は、専用のスマホアプリを用いてプランの変更やデータパックへの加入などを行うことが出来る。今回はその方法を解説することにしたい。

SIMカードの契約

下記を参照あれ。

中国のSIMカード(中国聯通)を契約する: QRコード決済(アリペイ・WechatPay)を...
中国で流行しているQRコード決済「アリペイ」「WeChatPay」。これらを利用するためには、中国現地の様々なインフラに登録しなくてはならない。今回はその中でも、一番最初に必要

専用スマホアプリのダウンロード

ここから先はWi-Fiのある環境で実施したほうが良い。
まず、データ通信をオフにする。そして、以下のアプリをダウンロードする。

‎「中国联通手机营业厅客户端(官方版)」をApp Storeで
‎「中国联通手机营业厅客户端(官方版)」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットと詳細情報を確認することができます。「中国联通手机营业厅客户端(官方版)」をダウンロードしてiPhone、iPad、iPod touchでお楽しみください。

最初に電話番号を入力すると(たいていのスマートフォンでは、「情報」などの場所で確認できるはずだ)SMS認証が届く。SMS認証に記載されたパスワードを用いることで、上記のアプリが利用可能となる。
このアプリは大変に便利なので、利用することを強くオススメする。

無事にログイン出来ると、こんな感じの画面が表示される。

(オプション)スマホアプリでデータパックを契約する

もし本SIMでデータ通信を行うのであれば、スマホアプリでデータパックを購入することが望ましい。
メニューから「流量包」を選択し、お好みのものを選択する。「月」「日」「半年」など、いくつかのプランが用意されている。

このとき、「省内流量包」(オレンジ色のメニュー)を選ぶ際は、トップページ右側の地域が利用する省に設定されていることを必ず確認すること。これを選ぶと選択している省内でしか使用することが出来ない。もし面倒な場合は、「国内流量包」(青色のもの)を選択しよう。こちらは国内全域で利用することが出来る。

チャージ

そのへんの露店やチャイナユニコムの店舗でバウチャーを購入することもできるのだが、AlipayやWeChat Payの導入が終わればそちらから入金をすることが出来るので、この段階では必要ないと思われる。

スマホアプリで対応できないときの対応

チャイナユニコムのスマホアプリでは、たびたびこんな画面が出て操作できなくなる。

そんな時は店舗に聞いてみよう。無言でスマホアプリを取り出し、やりたい内容を指さしながら 我想使用这个,但是App说不能使用 といえばなんか回答が帰ってくる。

私の場合、国際ローミングがOFFになっているように思えたので店舗で聞いてみたところ、「一定开通」(もう開通している)との答えが返ってきた。このへんは、ちょっと中国語ができないと厳しいかも知れないが……。