Parallels Desktopでリモートデスクトップ接続を利用した際にShiftキーが利用出来なくなる問題の解消方法

2018年7月9日MacMac, Parallels Desktop

特異な事例かもしれないが、かなり手間取ったのでメモ書き程度に。
Parallels Desktopを使用してWindows 10を構成し、さらにそのWindows 10から他の端末をリモートデスクトップ接続を用いて操作しようとしたら、リモートデスクトップ先にShiftキーが伝わらない事象が発生した。

色々調べると過去のバージョンから継続的に発生している問題で、次の通りの方法で解決することが出来る。

Parallels DesktopのVM設定を開く

Windows 10の仮想VMを選択し、構成ボタンをクリックする。具体的には、以下の歯車ボタンをクリック。

parallels-1-w432

すると、このVMに関する設定画面が現れるので、「一般」タブを開く。

「一般」タブで「ゲームのみ」を選択する

「一般」タブを開くと、「仮想マシンの構成」というボタンが存在している。デフォルトでは「業務用ツール」になっているはずだ。ここで、「変更」ボタンをクリックする。

parallels-3

すると、他のメニューが選べるようになっているので、ここで「ゲームのみ」を選択する。

parallels-2-w526

上記の設定を行うことで、リモートデスクトップ先にきちんとシフトキーが伝わるようになった。なお、「ゲームのみ」を選択した場合でも、Coherenceモードなども正常に動作する。

なぜこの設定でうまくいくようになるのかは正直分からないのだが、同じ悩みを抱えている方が何人かはいる(気がする)ので、メモ。