PT2やPT3の「cannot tune to the specified channel」はmodprobeで解決

2017年11月28日DTV, Linux

PT2/PT3をLinuxで使っていると、ときたまrecpt1がこんなメッセージを発して録画が失敗してしまうことがある。

もちろん、ケーブルが突然抜けてしまった、PCI/PCIeバスからPT2/PT3が突然抜けてしまった、当該チャンネルの具合が悪くなってしまった、といった突発的な事象が原因となっていることはよくある。しかしもし原因が見当たらないのであれば、それはドライバの不具合が原因である。

原因

録画が正常に終了しなかったり、ctrl+C等でプロセスを強制終了した場合、recpt1はチューナーデバイスを正常に開放できず、従って次回以降当該のチューナーを使用出来なくなってしまうことがある。このようなときは、デバイスのモジュールを一度アンロードし、もう一度ロードすれば良い。

解決策

PT1なら「pt1_drv」を、PT3なら「pt3_drv」を、上記手順に従いアンロード・ロードする。 もし「cannot tune to the specified channel」が恐ろしくて仕方が無い場合は、録画終了後のバッチ等に上記文言を追加しておけば良い。 なお、本コマンド(modprobe)は、もしドライバが使用中の場合は「デバイスは使用中です」という旨のアラートを出し停止する。従って、「終了後バッチに書いたら、録画中のものが吹き飛ぶだろボケ」ということは起こらないのでご安心を。

DTV, Linux

Posted by webnetforce