【スマートホーム】Xiaomi Smart Sensor(温湿度センサー、温湿度計)をHomeBridge(HomeKit、iOS「ホーム」)と接続

2018年6月5日Home Assistant, Xiaomi Mi HomeXiaomi, Home Assistant, スマートホーム, MiHome, Home Bridge

先の記事では「Xiaomi Smart Temperature and Humidity Sensor」を単体で使用する方法を紹介したが、今回はHome Assistantに接続し、さらに「Home Bridge」を用いてHomeKit(iOSの「ホーム」アプリ)と連携することで、より様々な操作に対応させてあげよう。

【スマートホーム】Xiaomiのスマートセンサー「Xiaomi Smart Temperature and Humi...
Xiaomi Smart Homeシリーズ第二弾。色々と購入してみたなかで、今度は「Xiaomi Smart Temperature and Humidity Sensor」、よう

XiaomiのスマートホームシリーズとHome Assitantの連携は非常に簡単

前回、Home AssistantとXiaomi Gatewayを接続する様子を下記に記載した。

【スマートホーム】Xiaomi mi Smart HomeをHome Assistantと連携させる
先日の記事では、Xiaomi Mi Smart Homeを単独で使用する方法に関してレビューをした。https://webnetforce.net/xiaomi-mi-smar
【スマートホーム】Home Assistantで「Xiaomi Gateway」を操作する
前回の記事で、「Xiaomi Gateway」はHome Assistantと使用する場合Zigbeeで接続されるソケットとネットワークを媒介する以外の役割を持っていないような書き

今回は、Home Assistantでこの温度と湿度を読み取れるようにしてあげる。といっても設定は非常に簡単で、前回の操作でconfiguration.yamlに「xiaomi_aqara」を設定していたら、Home Assitantをrestartするだけで良い。

$ hassio homeassistant restart

すると、次のようにセンサーがHome Assistantに現れる(下記では、Home Assitantの「States」パネル(左下の「< >」アイコンをクリックしたところ)を用いている)。

temp

hu

このように、温度計は「sensor.temperature_158d000201f683」、湿度計は「sensor.humidity_158d000201f683」として認識された。
このままだと少し格好が悪いので、今回はこのセンサーを「寝室」に登録してあげる。

Home Assistantの「customize.yaml」を用いてセンサーの名称を変更する

configuration.yamlで、customize.yamlを読み込んでいることを確認しよう。

homeassistant:
  (...)
  customize: !include customize.yaml

きちんと読み込んでいたら、customize.yamlを選択し、名称とアイコンを定義してあげる。

 sensor.temperature_158d000201f683:
   friendly_name: "寝室の温度"
   icon: mdi:temperature-celsius

 sensor.humidity_158d000201f683:
   friendly_name: "寝室の湿度"
   icon: mdi:water-percent

別に「寝室の〜」というふうに付ける必要はないのだが、他に存在しているセンサーたちと区別をつけるのがめんどくさくなる(とくにHomeBridgeを経由したSiri/Homekitなどで)ので、 あえて上記のような名前に。

groups.yamlを用いてグループを作成

次に、groups.yamlを編集して、上記のセンサーを「寝室」という区分に区分けをする。なお、寝室にはこれらのセンサーだけではなくライトがひとつ存在している。

Bedroom:
 name: "寝室"
 entities:
  - light.Bedroom_Light
  - sensor.temperature_158d000201f683
  - sensor.humidity_158d000201f683

ここまで設定したら、Home Assistantをrestart。

Home Assistantでの連携結果

このような形で、寝室に存在しているセンサーとしてきれいに配置することが出来た。

sensor-in-bedroo

もちろん、クリックすれば履歴を追うことも可能である。

history-hu

おそらくきちんと設定してあげれば、XiaomiのMiHomeアプリよりこちらのほうが使い勝手が良いはず。

Home Bridge経由でHomeKit(Siri/iOSの「ホーム」アプリ)で表示出来るようにする

Home Assistantと連携し、さらに下記の記事の通りHome Brdigeを設定していれば、Homekit(iOSの「ホーム」アプリ/Siri)からも接続することが出来る。

【スマートホーム】HomeBridgeでHomeKit(iOS「ホーム」アプリ/Siri)から家電を操作
Home Assistant(Hass.io)は、アドオンを入れることによってHomeKitやGoogle Home、Alexa(Amazon Echo)など様々なスマートホームプ

やり方は非常に簡単で、「Hass.io」パネルから「Home Bridge」を選択、Restartをするだけ。あとはiPhone側で必要な設定(部屋の設定など)をしてあげれば良い。

homekit

これで、Home Assistant連携とHomeBridgeを経由したSiri/Homekitとの連携が完了した。Home AssitantでのAutomation設定は結構難しいので、Siri/Homekitのほうでオートメーションを組んでしまえば、「何度以下になったら何をする」などを実施することも(たぶん)できるはず。