UbuntuでChrome Remote Desktopを行う際の解像度を変更する

2018年6月5日Linux TipsLinux, Ubuntu, リモートデスクトップ, Chrome

UbuntuでChrome Remote Desktopを利用すると、デフォルトでは1920×1080となっており、回線状況によってはちょっと重たくなってしまう。
その場合、以下の設定を行うと解像度を自由に変更することが出来る。

Chrome Remoteデスクトップをストップする

まず、Chrome リモートデスクトップのhostをstopする。

$ /opt/google/chrome-remote-desktop/chrome-remote-desktop --stop

そして、エディタで「/opt/google/chrome-remote-desktop/chrome-remote-desktop」を下記の通り編集する。

$ vim /opt/google/chrome-remote-desktop/chrome-remote-desktop

DEFAULT_SIZESをお好みの解像度に変更

そのままズバリ、DEFAULT_SIZESをお好みのサイズに変更する。1270×720など、お好みな形で変更をする。

Macを利用している場合、ディスプレイの解像度はApple社が推奨するRetinaディスプレイのスケールダウン版に合わせることが望ましい。
具体的には、以下のうちのいずれかである。

  • 1680×1050
  • 1440×900
  • 1024×640

このうち、もっとも適しているのは「1680×1050」ではないかと思う。
これを設定すると、Macの全画面を使用してChrome Remote Desktopを利用することが出来る。

# By default, provide a maximum size that is large enough to support clients
# with large or multiple monitors. This is a comma-separated list of
# resolutions that will be made available if the X server supports RANDR. These
# defaults can be overridden in ~/.profile.
DEFAULT_SIZES = "1440x900"

Chrome Remote Desktopを再起動する

ここまで終えたらChrome リモートデスクトップを起動する。

$ /opt/google/chrome-remote-desktop/chrome-remote-desktop --start

これで解像度の変更が反映される。