PCIe(PCI Express)しかない環境でPT2を無理矢理使ってChinachu Gamma+Mirakurun

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PCのリフレッシュに伴ってPCIのないマザーボードを購入してしまったので、PT2が使えなくなってしまった。なんとかUbuntuでも使い、PT2を認識させ、Chinachu Gamma + Mirakurunが出来ないかと探ったら、出来たのでご紹介。


なぜにPT2?

PT3があるのになぜにPT2かって?PT3とPT2の中古価格が全然違うからです。

PT3もPT2も生産終了。PT3なんかは2-3万円にまで値上がりしている一方で、PT2はソフマップなどでも5,000円程度で販売されている。予備としてストックしておく分には、恒久的にPT2が使えるのであればPT2でも良いかなと思ったのがきっかけ。

PCIe-> PCI変換アダプタを使ってPT2を無理矢理使う

結論から言うと、下記の製品でPCIe(PCI Express)をPCIに無理矢理変換し、PT2をUbuntuで認識させることが出来た。

PCIe->PCI変換ボードを取り付けてみる

ただしこいつは外付けが前提である。
PCIeのスロットにUSB3.0と3ピンの電源アダプタがくっついており、付属のUSBケーブルと3ピン電源ケーブルで外付けのユニットに接続、外付けのユニットにはPCIが2スロットついている、という構成。

少し見づらいが、こんな感じになった。

PCIe->PCI変換アダプタ

Ubuntu 16.04では特に何もしなくても認識した。

PT2のドライバを作る

こちらも普通の手順で実施することが出来た。
下記の通りの手順でChinachuに対応するPT2ドライバを作ることが出来る。

で、修正。

これでmake clean && make && sudo make installで終わり。
無事、Chinachu Gamma + MirakurunでもPT2が使用出来るようになります。

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